韓国ドラマ「同伊 トンイ」のキャスト一覧です。
韓国MBCで2010/3/22～2010/10/12 全60話放送
韓国題名 동이
演出・・・イ・ビョンフン
キム・サンヒョプ
シナリオ・・・キム・イヨン
韓国ドラマ「同伊トンイ」出演者＆登場人物
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| ハン・ヒョジュ | チ・ジニ | イ・ソヨン | ペ・スビン |
| トンイ | スクチョン | ヒビン・チャン氏 | チャ・チョンス |
| 同伊 | 粛宗 | 張禧嬪 | 車天壽 |
| 淑嬪崔 | 朝鮮第19代王 | 粛宗王妃 | ハンヤンコムゲ |
| 在位1671-1720 | チャン・オクジョン | 新リーダー | |
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| キム・ユジョン | チョン・ジニョン | パク・ハソン | チョン・ドンファン |
| トンイ子役 | ソ・ヨンギ | インヒョン王后 | オ・テソク |
| 徐龍基 | 仁顯王后 | 呉太錫 | |
| 捕盗庁 | 朝鮮19代 | 漢城府 左伊 | |
| 従事官 | 粛宗王后 | イジョ判書 | |
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| イ・ゲイン | キム・ユソク | チェ・チョルホ | ソン・イルグォン |
| オ・テプン | チャン・ヒジェ | オ・ユン | ホン・テユン |
| 呉太豊 | 張希載 | 呉潤 | 洪泰潤 |
| テソク弟 | ヒビン兄 | 漢城府 庶尹 | オ・ユン腹心 |
| オ・テソク甥 | オ・ユンいとこ | ||
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| シン・グク | ナ・ソンギュン | キム・ヘソン | キム・ソイ |
| トスンジ | チョン・イングク | チョン尚宮 | ポン尚宮 |
| 都承旨 | 西人の | 監察部 | 監察部 |
| 少壮派 | 尚宮 | 尚宮 | |
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| アン・ヨジン | イ・ジョンフン | チェ・ジェホ | ヨ・ホミン |
| チョ尚宮 | イ・ジョンウク | パク・ドシク | オ・ホヤン |
| チゃン・ヒビン家 | 李宗旭 | 朴道植 | 呉浩陽 |
| 尚宮 | 掌樂院 | 掌樂院 | オ・テプン |
| 最高責任者 | 副管理 | 息子 | |
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| イ・ヒド | イ・グァンス | チョン・ホジン | チョン・ソンウン |
| ファン・ジュシク | ヨンダル | チェ・ヒョウォン | チェ・ドンジュ |
| 黄周植 | 英達 | 催考元 | 催同周 |
| 掌樂院 | 掌樂院 | トンイ父 | 掌樂院樂工 |
| 職員 | 樂工 | トンイ兄 | |
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| チェ・ラン | イ・スク | チョン・ウンピョ | キム・ヘジン |
| ヒビン母 | パク氏夫人 | ケドゥオラ父 | ソルヒ |
| オ・テプン妻 | トンイ友達父 | 名妓 | |
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| イ・ヒョンソク | ユン・チャン | キム・ドンユン | ヨ・ヒョンス |
| ヨニン君 | 景宗 | シム・ウンテク | ケドゥオラ |
| トンイ息子 | ビビン息子 | 西人(ノロン派) | トンイ幼馴染 |
| 後の英祖 | 積極的 | コムケ | |
| 朝鮮第21代王 | 朝鮮第20代王 | 核心人物 | 新リーダー |
| 在位1724-1776 | 在位1720-1724 | ||
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| メン・サンフン | チョン・ソンイル | チェ・ジョンファン | チョン・インギ |
| キム・グソン | (チョン・ソニル) | チャン・ムヨル | キム・ファン |
| ヨニン君師匠 | 大殿内官 | ||
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| カン・ユミ | イム・ソンミン | チョン・ユミ | オ・ウンホ |
| エジョン | ユ尚宮 | チョンイム | シビ |
| 愛鐘 | 貞任 | 時非 | |
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| ハン・ダミン | パク・ジョンス | オ・ヨンソ | イ・ソンホ |
| ウングム | 明聖大妃 | 仁元王后 | 英祖 |
| 銀今 | 粛宗母 | 1687-1757 | 朝鮮第21代王 |
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| イ・ジェヨン | チェ・ハナ | チェ・スハン | DVD |
| チャン・イクホン | ミジ | ケドゥオラ子役 |
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韓国ドラマ「同伊 トンイ」は朝鮮時代 粛宗王(在位1671-1720年)の後宮になった淑嬪崔氏(トンイ)の波乱万丈の物語。
主人公のトンイを演じるハン・ヒョジュはトンイの11才から49才までを演じます。1話はトンイの子役の登場ですが、政治の利権争いや、トンイの物怖じしない性格や宮廷の華やかな歌や舞など見所満点。
1話のラストでトンイの父ヒョウォンの本当の姿がわかって面白く、すぐに引き込まれますよ。
子役のトンイからどうやって大人のトンイ(ハン・ヒョジュ)に変わるのかなと楽しみにしていましたら、なかなかよい演出での大人のシーンに変わりました。
4話のラスト 1時間1分すぎたところで、チ・ジニとハン・ヒョジュが登場しました♪
韓国ドラマ「同伊 トンイ」1話あらすじ 韓国放送日 2010/3/22
肅宗 7年(1680年) 3月初,夜明けの湖畔で司憲府大司憲 ‘チャン・イクホン’ が殺害にあう.市場ではハンチュン チョンイン村に住む ‘チェ・ヒョンウォン’の娘,‘トンイ’が頒価村子供達と薬果を賭けてリレーレースをしている.
死ぬ直前のチャン・イクホンお爺さんを偶然に目撃したトンイとゲドゥオラ.
補盗庁,従事官 ‘ソ・ヨンギ’は今度殺人も近来に起っている賎民たちの地下組職,チェ・ヒョウォンが導く ‘コムゲ’の仕業だと言う.しかし実は今度の事件は漢城府 左伊 ‘オ・テソク’がその罪をコムゲがやらかしたことで構える恐ろしい陰謀だったが…….
☆「トンイ」の視聴を続けてきて、トンイが順調に後宮になっていくな・・・王妃になっても変装してお忍びで出かけてしまうな・・と見ていたら、なんと40話で新コムゲの勢力が大きくなっています。チョンスも新しいコムゲの様子を探って、誰がリーダーかご対面すると・・・なんと「チョンスヒョンでしょう。私はケドゥオラです」と衝撃の告白!!ちょっと鳥肌がたってしまいました。
子供のときトンイと一緒に逃げ回って、トンイが宮に入ると言った時に泣く泣く分かれたケドゥオラが復讐のために、新コムゲの勢力を作っているとは・・トンイの隠された過去がまたまたクローズアップされることになるのかな??
韓国ドラマ「トンイ」60話 最終回あらすじ 韓国放送日 2010/10/12
肅宗と仁元王后の反対にもかかわらずトンイは宮殿を去って私邸に出るという意思を表明する.ヨニン君との別れに胸をいためるトンイに景宗がヨニン君がけがをしないようによく面倒を見ると話す.
宮殿を去って私邸での生活を始めたトンイは人足たちを呼んで梨峴宮の壁を崩すようにして都城中の悔しくて力無い民たち誰が梨峴宮を訪ねることができるようにする.そうしたある日、安物な身なりの女の子がトンイを尋ねて来て自分のお父さんが悔しい濡れ衣を着せられて官煬につかまっていると訴えるが..
☆トンイ 60話 最終回が終わってしまいました。最終回が楽しい作品は少ないですが、今回はトンイが宮からでて、民のために生きていく新しい姿を見ることができて新鮮ですね。またまたコミカルな王と楽しそうに会話するトンイのシーンがたくさんあり、ドラマ初盤の楽しさがもどったようで。さらにあの名シーン・・粛宗の背中を借りて、塀をよじ登るシーンの再現!!以前は王と知らずに背中を借りて登りましたが、今回は王とわかって背中を借りてよじ登り・・
「以前よりもどうして重くなったんだ!!!」と顔をしかめる粛宗には大笑い!!
ラストはヨニン君が英祖 朝鮮第21代王となった姿も登場。
歴史では粛宗は1720年にお亡くなりになり、トンイは1718年にお亡くなりになっています。英祖の即位は1724年の出来事なので、トンイは英祖として即位した姿を見ることができなかったわけですね。
今までの王様のイメージと違うコミカルなチ・ジニの演技が楽しくて、トンイが必死で生きていく姿が楽しかったです。ラストがとても良かったな・・
